おすすめ適性試験  とは?

採用担当者が“本当に知りたい”項目を抽出した検査です。Web受検と紙受検のどちらにも対応しており、「うつ」や「ストレス耐性」、「将来有望度」などを評価いたします。
適性検査はweb上で受検後、採用担当者のPC画面で診断結果を即時に表示します。導入のためのインストールは不要で、バージョンアップも無料でサポートしています。
採用選考時に多くの企業で重視される、対人面とストレス耐性に着目して、受検者の傾向や強みをより分析し、採否の判断精度を高めます。
南山大学経済学部 高橋弘司准教授監修のもと開発され、診断結果は1000社を超える人事担当者の意見を反映しました。採用現場で活用できるように構成されています。

無料トライアル実施中

おすすめ適性検査の理由 その1

面接で見えにくいパーソナリティを判断します。

短い時間での面接で見ることができない将来有望度・採用後のリスク・適正職務を判定などのパーソナリティの判定ができます。
148の設問に基づいて、採用有望度を10段階で総合判定。「有望・適・要検討・困難」で採用か、一目で判別します。新型うつ病による出勤拒否など、入社後のリスクになりうる要因をチェックし、抑うつ・ストレス度を顔グラフで表示します。個人ごとに、適性の高い職務をランキングで表示し、企業独自の3職務の設定と評価が可能定着性の判定も併せて分析できるパーソナリティ判断が、おすすめの理由です。

おすすめ適性検査の理由 その2

3つのレポートで全方位的に判断。

採否の判断に必要な情報を1枚にまとめた「採用判定レポート」、採用判定レポートのベースとなる要因をすべてまとめた「パーソナリティレポート」、また多くのご要望があった受験者にコメント付きでフィードバックできる「フィードバックレポート」の3つをご用意しました。
また、採用ご担当者様向けの管理画面ではランキングの作成やCSV形式でダウンロードでき、効率よく選考を進めることができます。

レポート内容を見る

おすすめ適性検査の理由 その3

WEBでワンストップ。すぐに結果が分かります。

24時間365日、専用のWEBアプリケーションから受験をすることができます。また、管理画面で診断結果がすぐに分かるため、面接前に実施を行い、適性検査の結果を踏まえた適切な面接を行うなど、効率的な選考が行えます。また、WEBだけでなく紙受験の両方に対応。
※回答用紙記入式受検は回答入力と同時。評価結果の画面表示・プリント回数は無制限。

おすすめ適性検査の理由 その4

実施の負担が少なく導入も簡単

適性検査を行う準備はとっても簡単。受験者の「氏名」「メールアドレス」のリストをご用意いただくだけで検査の実施が行なえます。リストのデータ読み込みから、受験者への案内メールの送信まで、管理画面上でワンストップで行えるから誰でも安心して導入いただけます。さらにリスト読み込みからの操作は3クリックで完了するシンプルさがおすすめの理由です。

おすすめ適性検査の理由 その5

コストパフォーマンスに優れた適性検査

検査に必要なオペレーションをWEBで効率化しているため、大学連携で信頼性の高い適性検査がリーズナブルな料金でご利用いただけます。
全国で500社以上が導入いただいている適性検査のおすすめの理由です。

ご利用料金を見る

おすすめ適性検査の概要

WEB受験 用紙受験
検査内容 四肢択一 質問数:100問 or 148問
実施時間 100問15分 or 148問20分
実施方法 PC、タブレット、スマートフォンより
インターネット経由で受検
質問用紙・回答用紙による手書きの回答受検
検査判定 受検後に即時判定 PCで回答入力後に即時判定
※回答入力オプションあり
レポート 選考の段階や用途に応じて3種類のレポート
・採用判定レポート
・パーソナリティレポート
・フィードバックレポート
対象範囲 新卒・中途採用試験

ストレス耐性検査について

適性検査のストレス耐性検査は、うつ病やそれに関わる離職や出社拒否など、入社後の不適応を見抜くための検査で、従来にはない採用時に課題となる「不適応への耐性」検査です。
「精神的なダメージの受けやすさ」と「危機状態からの回復力」を測定し、採用後のうつ病発生のリスクを評価することができます。

ストレス耐性について
従来のストレス耐性は、「ストレスを与えられた状況下でどの程度パフォーマンスを発揮できるか」という、セルフコントロールの程度を評価していましたが、採用時に課題となるストレス耐性は、うつ病やそれに関わる離職や出社拒否など、入社後の不適応を意味することが多くなってきました。
こうした調査結果から、適性検査では、感情のコントロールは、〝採用時に見抜くべきストレス耐性″という、いわば〝不適応への耐性″を測るための検査になっています。

レポート内容を見る