2⽉7⽇(⽔)〜9⽇(⾦)に「テクニカルショウヨコハマ2024」(第45回工業技術見本市)がパシフィコ横浜で「技術がつなぐ新たな時代」をテーマに開催された。
展⽰会場内では、807社の出展に加え、カーボンニュートラルやDXなど、中⼩企業等の課題に即したセミナーの開催、また、環境をテーマにした特別展⽰コーナー、ドローンの実演・体験コーナーなどを設置し、3日間で18,176名の来場者があった。
[ 聴講セミナー ]
- 中小製造業で取り組む、次世代製造業DX
(アベルザ) - 2050年カーボンニュートラルに向けた自動車業界の課題と取り組みについて
(いすゞ自動車) - 中小企業がChatGPT/生成AIに取り組むべき理由とは
(第一生命経済研究所)